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沖縄トルコン太郎 
アルファードDレンジ入れても動かない!?

 H18年 トヨタアルファード(ANH10W)

走行距離137941km
使用フルード アイシンATF
ご紹介での入庫です。シフトDレンジに入れても時々タイムラグがある。
「他店でストレーナーATFを交換したが改善しない」との事です。
トルコン太郎で圧送交換の依頼です。圧送交換で治るかは
やってみないと分からないですよ!と一言添えて作業致しました。
圧送交換ATF交換作業のみ
作業後は走り自体はかなり良くなりましたがタイムラグは確認出来ず
お客様は様子を見るとの事でしたが「やっぱり出るから見てくれ!」と
ご連絡が…その時は混みあって直ぐに見る事が出来なかったので
お客様がそのままTディーラー点検に持って行ったそうで
「特に異常は無いです」との事で車を引取りに行ったら

事件は起こった!?!?
何とDレンジに入れても動かなくなったと言うのだ!?
ディーラーの駐車場でディーラースタッフも何も出来ずに
いるだけだったらしくお客様から運ぶから見てくれとTEL!

運ばれてきたアルファード!早速エンジンかけてDレンジに入れました。
…動きませんね!?しかし!とある事に
気が付いて3秒後に動かす事に成功!!
目の前で見ていたお客様もビックリ!!「…何やったんですか?」と(笑)
車預かってみる事になりました。

 オイルパン&バルブボディ外して点検します。

 バルブボディも外して!バラシて点検

 バルブボディ&プレート

真っ黒なのは鉄粉!!さすがに内部の鉄粉まではトルコン太郎で
取れませんのでSOD-1Plusなどを入れて改善するのが
よろしいでしょうか!
今回は分解してますのでキレイに清掃して組付けます。

 原因らしきものが出てきました!!?

ミッション本体のピストン・シリンダーに摩耗がありシリンダー内部
ピストン共に段付きが出来てました!

しかしアルミ鋳造のミッション本体なのでこの部分の部品交換は不可!
ピストン組付けると引っかかりがありましたので
とりあえず磨いてスムーズに動くようにしました。

 ピストンも一部!摩耗してました。

ピストンがシリンダーに対して斜めに付いてる感じで噛みこんでいました。

 プレートの一部もくぼみが出来ていました!!

多分斜めになったピストンが当たった所でしょうね!!
とりあえず全てを組付け作業完了になりました。
ミッション本体の内部シリンダー・ピストン摩耗が原因ですが流石に

本体交換になると高額になりますので厳しいですよね!!
作業後に少しタイムラグがある事がありましたが
様子を見て下さいと納車になりました。
ちゃんとしたATF交換で予防整備の必要性を感じた事例でした。

※後日談
数カ月後!お客様から現象が出なくなったと言っておられました!


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