
ATF&CVTF交換なら
098-949-1990
沖縄県南城市玉城愛地227-1
自損事故で修理後に起こった予期もしないトラブル事例になります。
事故修理後の2か月後突然!エンジンが始動しなくなったと
ご連絡が有り!うちから新車購入してまだ2年ちょっとなので
保証期間内!ディーラーさんで調べてもらう事になったのだが…
レッカーでホンダディーラーさんに搬送して始動不良の原因を調べて貰う事に
新車から間もないので保証で対応出来るだろうと思っていたら
「事故が原因で起きたトラブルです」との事なので見に行ってきた!!
事故の損傷箇所はもちろん!クーラーコンプレッサーも交換してます!!
低速での事故ですが相手は電柱!!配管まわり
エンジンオイルの漏れを確認したエンジンオイルパンも交換している。
エンジンとCVTミッションの間に付くプレートになります。
これはエンジンとミッションを結合する時に付いているガイドピンになります。
それが事故の衝撃で曲がってエンジン軸のセンターがずれてしまい
ドライブプレートが金属疲労で破断してしまったという事です。
…しかしながらパッと見で外観からの判断は厳しい状況!!
ミッションも降ろしているのでそのままディーラーさんに
作業はお願いする事になりました。
沖縄ホンダさんでもこのような事例は2件目という事でしたので
ひょっとしたら他Nシリーズ等の車でもこの様なトラブルは起こるかもしれません
今回は保険会社からの事故追加案件として対応出来ました!!
事故でのエンジンあたり!ミッションあたりは要注意!!
ガイドピンの変形はありえると思いました。
沖縄ホンダのメカニック担当の方ありがとうございました。
整備担当 沖縄ホンダ様
記事担当 城間
お電話でのお問合せは
098-949-1990
で受け付けております。
只今メール問い合わせ停止中でございます。m(__)mお問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら